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【出店を終えて】文学フリマ東京40/ありがとうございました!

こんにちは。紙と言葉舎です。

5/11(日)に開催された文学フリマ東京40、あらためまして本当にありがとうございました。

本を手に取ってくださった方、話しかけてくださった方、ご購入くださった方々…。お一人お一人との出会いがとてもあたたかく、かけがえのない時間となりました。心から感謝です。


そして開催前から気にかけてくださった出店者のみなさまにも感謝の気持ちでいっぱいです。ご挨拶にうかがえなかった方々申し訳ございません。


次回あらためてよろしくお願いいたします!


もはやイツメンのためしよみ冊子に加え、今回デビューのおしながきペーパーも喜んでいただけて良かったです^^


今回のためしよみコーナーには、

高梨 大翼さんのタブロイド旅行記と新刊ミニ短編、

既刊メンバーからはおにぎりと彼女たちのルーティンをお持ちしました。

とても嬉しいことにこのコーナーで作品を知って、ブースへ足を運んでくださった方が何名もいらっしゃいました。

本当にありがとうございます!


今回の一般来場者数はなんと11,261人…!

10941人だった前回の文学フリマ東京40(西3・4ホール)に比べると、

ホールが2か所(南1・2/南3・4)になったことで導線やスペース確保にゆとりがあるように感じました。

とはいえ東京流通センター(第一展示場・第二展示場)で開催されていた頃に感じたお客様との心の距離の近さ、密度、余裕のある時間の流れがなつかしい…と感じたのも正直なところです。精進します。


次回は11/23(日)開催の#文学フリマ東京41 に出店します。

1ブースずつ、以下2種類のカテゴリでの出店です。


・小説|純文学(これまでどおり)⇒小説/詩集/歌集/小物など

・ノンフィクション|旅行記⇒タブロイド旅行記※こちらのブースにはなんと著者の高梨大翼さんがいらっしゃいます!


詳細はあらためてお知らせいたしますね。

会場でまたお会いできる日を楽しみにしています◎

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